富士クラッチ工業所
SDGsの取り組み 2030年までの目標
富士クラッチ工業所では自動車の再生部品(リビルトパーツ)や中古部品(リサイクルパーツ)の生産を通してリユース(REUSE)の促進し、廃棄物の削減(REDUCE)、解体車両から鉄や銅を回収し素材のリサイクル(RECYCLE)を進め「循環型社会」に貢献してまいります。
使用済み自動車の適正なリサイクル処理を1万台実施、10万点のリユース部品を生産・販売することで1000トン以上のCO2削減に貢献し、地球温暖化抑制に貢献します。
富士クラッチ工業所はNGP日本自動車リサイクル事業協同組合の組合員として、子供たちの環境教育を行ってまいります。
富士クラッチ工業所は性別に関係なく働ける環境を提供していきます。
富士クラッチ工業所本社事務棟屋上に、22.68Kwの太陽光発電設備を設け、脱炭素に寄与してまいります。(年間想定24,421Kwh/年)
富士クラッチ工業所は共に働く全てのメンバーにコミュニケーションツールで相互交流、褒める文化を推し進め 富士クラッチ工業所で働けることが喜びとなることを目指していきます。
富士クラッチ工業所では障害者や外国人を積極的に受け入れてまいります。
富士クラッチ工業所は鉄や非鉄金属、プラスチックの再資源化に取り組む一方、産業廃棄物の不法投棄で環境破壊を招いた豊島をはじめとした瀬戸内の島々や沿岸部の豊かな自然を再生する「瀬戸内オリーブ基金」に賛同し、支援しております。
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合の組合員として、循環型社会の構築に寄与していきます。